料理酒の力
料理教室に通って、レシピに必ず出てくる料理酒。
家で作るときは端折っていましたが、みりん同様、
ちゃんと使ってみるとそれだけでおいしくなる、魔法の調味料のようです。
料理酒は、生協の料理酒、それから生協の本みりん。
(重たいから、外で買わずに一緒に注文。)
中華が好きな我が家、お酒は飲みませんが、中華には紹興酒。
洋食には、ワイン。
それぞれ使うようになったら、もう戻れません。
どう違うのかと聞かれると困りますが、
香りが違ってきます、そしてお肉やお魚がパサパサしません。
これだけでも、使う価値あり。
さして凝った調味料もないし、さして凝った料理もしていませんが、
ビン物の入るスペースだけは満員です。
お酒はたくさん使う訳ではありませんが魔法の調味料!?のような気がします。
ないと仕上がりがちょっと違ってしまいますね(^^)
by (2007-09-18 22:09)
*アカシアさん
ほんと、少量なのになぜあんなに風味が変わるのか、不思議な調味料ですね。
by pyon-kichi (2007-09-19 08:17)
洋風のお料理のワインなどもグッと本格的になりますよね。特にお肉やお魚などは臭みも消えて柔らかくなるように思います。
by pipo (2007-09-19 08:47)
うちは、お酒あんまり飲むほうではないですけど
そういえば、料理酒は揃っていますね。
私が一番好きなのは、日本酒かな。割とさっぱり系!?
by (2007-09-19 11:30)
*pipoさん
そっか、臭みを取る役目もあるんですもんねー。やわらかさの違いはとても感じます。
*ららんさん
日本酒もいいんですか!和食はそのまま料理酒だったので、それは是非試してみたいです。頂き物で飲まないものがあるのでちょっと贅沢な使い道ですが、そのままよりは。
by pyon-kichi (2007-09-19 19:33)